火
31
5月
2011
入力前のiPhoneキー
iPhoneなどでの文字入力はあまり考えずにできると思いますが、文字キーの周りにある、あまり使わないキーをご存知ですか?
使わずとも入力できますが、『一体何に使うんだろう?」とか、「いつ使うんだろう?」など思った事はないでしょうか?
今日はその部分、「使わなくても使えるけど、活用すると少し便利!」なキーについて早撃ちTipsとして、これからご紹介したいと思います。今回ご説明するキーは3つになります。
iPhone入力中のキー
写真左のキーは、文字を変換中に一瞬使える様になるキーです。
緑とオレンジで囲まれているキーは普段はグレイアウトしていますが、入力中にかわります。
ピンクで囲まれているキーは普段は [ スペース ] から [ 次候補 ] にかわります。
お気づきでしたでしょうか?
繰り返し入力キー
iPhone連続キー
まずは、左上のキー。
タイトルにありますが、同じ文字を連続して入力したい時に便利なキーです。
たとえば、「ココア」とか「ビビッド」などの同じ文字を連続して入力する場合、最初に『こ』を入力したあとに直ぐ入力すると次の文字に変ってしまいます。(そういった場合に使うのがオレンジ枠のキーですが説明は後で…)
緑色に囲まれているキーはそうゆう場合に使います。
何か文字を一文字入力すると [ → ] がアクティブになり使える様になります。そして、つかさずタップします。
そうすると、待たずにすぐに同じ文字を入力することができる様になります。
なぜ、「つかさず」となっているかというと、キーボードからも再入力ができる様になると再びグレーアウトする、謙虚なキーだからです。
なので早撃ちに便利なキーになります。
ここまで説明してですが、実は他の方法もあります。
同じ文字を2回入力する場合は、一回目の文字を打ち込んだ後に同じ文字をフリック入力(キーを押しっぱなしにすると、そのキーに割り当てられてる文字が羽の様にでてきますので、入力したい文字を選択)することでも入力することができます。少し離れた場所をタップするよりも、同じ場所をタップするだけなので、こちらの方が便利かもしれません。
次候補キー
iPhone次候補キー
次に [ 次候補 ] キー
ここは普段は [ スペース ]となっているのであまり気にならないかもしれませんが、文字の変換中に [ 次候補 ]と表示が変わります。
文字変換には、入力中に出る変換バー内の文字をタップしますが、片手でしか操作できない場合は親指を伸ばさなくてはいけませんが、グリップが弱い時には思わずiPhoneを落としてしまいそうになる時がありませんか?
そんな時は、このボタンをタップだけで名前の通り次の変換候補へ移動してくれますので楽に操作ができます。
残念ながら次の候補へ移動するキーなので、前の候補に戻りたい場合は指で操作(タップ)になりますが、電車の中や片手で操作する場合は特に威力を発揮します。
逆順に表示キー
iPhone 逆順表示キー
最後は文字の表示を逆に出してくれるキー
これは各キーにアサインされている文字をいつもとは逆の順番に出してくれるキーです。
例えば、Aと入れたかったのにBが入力されてしまった場合、このキーを使わないとB→C→Aと→の部分をタップとすると2回タップしないといけませんが、リバースキーをタップすれば1回のタップで終ります。
日本語の場合は「あ・い・う・え・お」と5つありますから早撃ちで先に行き過ぎてしまう場合は多い時はこれもタップする回数を減らせるので早くなると思います。
今回は文字入力をする時に使うキーボードが [ 日本語 テンキー ] を使っている方向けのお話でした。キーボード [ ローマ字 ] についてはコチラをご覧ください。
iPhone長く使っていますが、知りませんでした。
役に立ちました、ありがとうございます。
でも、typo見つけちゃいました。
「つかさず」ではなく正しくは「すかさず」ですよね?
すかさ‐ず【透かさず】
〘副〙機を逸することなく、直ちに対応して行動するさま。間をおかずにすぐさま。「言葉尻をとらえて—言い返す」
初めて聞きました。なぜ「つかさず」と覚えているのかわかりません。
大変勉強になりました。どうもありがとうございます。
