木
14
4月
2011
インターフェースが iMovieライクな FCPX
毎年ラスベガスで行われている 世界中の映像、音響関連の展示会であるNAB2011が今年も4月9日から開催され、会期中の4月12日(日本時間の4月13日11:00AM)にSupermeetというFCPのユーザーグループミーティングにおいて、新しい次世代のFinal Cut Proの発表がありました。
Version 7から一機に Version 10となり、アプリケーションをアプデートというよりは、まったく別物として生まれ変わった感じです。
一見すると、OSXにバンドルされている iMovieの様なインタフェースですが、内容はPro Video製品と謳っている通りかなりパワフルな様です。
Final Cut Pro Xでは、一つのアプリケーションの中に、いままでバラバラであった Color, Motion そして Sound Track Proの機能が収まっており、以前の様に切り替えたり書き出しをする必用がありません。
カラーコレクション画面
エフェクト設定画面
噂では1700以上の改造?もしくは機能を搭載しているとのことで、6月のリリースが待ち遠しいばかりです。
価格は$299でApp Storeからダウンロード販売になる様です。
タイムライン管理は?、サードパティのプラグインは使えるの?、テロップの入力方法は?、静止画はどうやって持ってくる?、キャプチャーカードの対応は?
など、さまざまな疑問を残しながらの発表でしたが、6月までにまだ2ヶ月間はあるのでいろいろ明らかになってくると思います。
ちなみに、BorisFXの社長であるBoris YamnitskyはBorisシリーズはすべて対応すると表明しています。
私からはこれ以上の正確な情報はお伝えできませんが、インターネット上にある情報ソースを以下に書いておきますので是非ご覧になってみてください。
ムービー:
j.mp/dSWBlw
On The Floor: Vegas Supermeet" on Vimeo:
http://vimeo.com/22317299
スクリーンショット:
prolost.com/fcpx
記事:
http://tinyurl.com/444cral