28

1月

2011

[30%]空き容量のすすめ

今回は「30%の空き容量のすすめ」です。

 

「空き容量」って何のこと?と思われると思いますが、それはコンピュータを使っている方なら想像がつくと思いますが、それは内蔵ハードディスクや、ビデオ編集でいうところのキャプチャー用の高速ハードディスクの「空き容量」のことです。

 

編集システムが不安定になる要素として空き容量が減っている場合が今も結構あるわけですが、私はお客様に対していつも「ハードディスクの空き容量が20%以下になったら不安定になるので気をつけてください」とお願いしているのはご存知かとおもいますが、

 

先日ハードディスクメーカーのマニュアルを読んでいたら、注意書きに「常に30%の空き容量は保ってください」と書かれていました。

ので今後は30%と訂正せねばいけない様です。

 

なのでこれからは「常に30%以下になったら空き容量を増やしてください」とお願いすることにします。

 

では、それは何故なのでしょう?

 

・毎日ファイルを読み書き削除を続けていると断片化がおきてくるので
 購入直後の状態と使い続けた状態とでは状態が考え方が違う。

・今や一つのアプリケーションだけでなくさまざまなソフトウエアをインストールして
 使うことがあたりまえになり、キャッシュや仮想メモリーを消費するソフトウエアが
 増えた現在、その分も考慮して使った方が安全ということ。

 ※ときどきMacintoshがまったく無反応な時がありますがバックグランドで大量の

  処理をしてるときの、処理待ちでコンピュターが考え込んでいるだけなのです。

 

 

空き容量がへって来たけれど、今直ぐに増やせないといった場合は、

●こまめに「保存」し、キャッシュに大量のデータを持たせない。

●外付けのハードディスクなどを追加して、アプリケーションから仮想メモリーやキャッシュの保存先などに設定してあげる。

 

等々、少しの間であればだましだまし使えるので試してみましょう。

 

ということで、写真がG-SPEED eSなのでノンリニア用の外付けなので、それだけとおもわれてしまうかもしれませんが、OSが入っている内蔵も同様ですので、日々確認しながら使ってみてください。

※ちなみに、データを保存するだけのディスクは10%ぐらいまでは大丈夫です。ですが、アプリケーションによっては半強制的に空き容量からキャッシュや仮 想メモリーを使って行く場合もありますので(大抵は空き容量が多い順ですが)余裕をもって作業をすることは大事な仕事をする上で重要なファクターになります。

 

この「空き容量」と「数値」はメーカーで言っていることもさることながら、私の経験から(お客様からのトラブルコールなど)感じていることです。一般常識的に、どこにでも明記されているものではなく、Macintoshで仕事する場合(常時コンピュータを酷使している方向け)ですので、あしからず…。

 

以上、快適に安心してお使いいただくための"「30%空き容量」のすすめ。”でした。

 

何度も言いますが、OSが入っているディスクも同様に空き容量が多ければ多い程、同時に起動するアプリケーションの数が多ければ多い程、空き容量が多い方が快適にお使いいただけます。

 

これは保証します!

コメントをお書きください

コメント: 0

  • loading
カシアは副島選手を応援中!
車いすアスリート 副島正純さんをサポートしています。
お勧めリンク
BeHub.JP オンライントレーニング
GoalZERO Guide10
カシアのアスカ

カシアという社名は人を癒すカシア(桂皮)というシナモン系のスパイスと及川の飼い猫「あすか」を逆さにしたところから来ています。一時の癒しにうちの猫達をご紹介しています。コチラ

日本を元気に! 日本を元気に!
メールマガジン