水
12
1月
2011
今回はTipsシリーズ「ハードディスクの空きスペースをつくる」です。
ハードディスクの空きスペースを作るためには、不要なファイルを削除する以外ないのですが
OSXになって、不要なファイルを探すのは大変な作業になっています。
そこで便利なツールをご紹介。
有料のツールもありますが、ここでご紹介するのは無料のツール
JDiskReport (ジェイディスクレポート)
削除をしてくれるわけではありませんが、どんなファイルがハードディスクを占有しているのか
分析して表示してくれるアプリケーションです。
1.ダウンロードは上記のリンクからMacの方は「JDiskReportのOS X」をクリックしてダウンロードします。
2.アプリケーションフォルダにフォルダごと移動してアプリケーション本体をクリックします。
3.右記の様なウインドウがでてきますので上の段のScan a file treeをクリックします。
4.次に階層がでていますので、ハードディスクのアイコンをクリックしてOKをクリックします。
5.するとスキャンが始まりますので終るまで、じっと待ちます。
ユーザー別でスキャンで良い場合は、ユーザーを現すホームアイコンを選択してスキャンをしてください。
全体をスキャンするよりも早く終ります。
6. しばらくするとスキャン結果が現れます。(写真参照)
7. スキャン後には以下の内容を確認することができます。
・Size - 占有しているファイルの種類と容量
・Top50 - ファイルサイズ順、古い順、新着順
・Size Dist - ファイスサイズ別の占有量
・Modified - 年代別の占有量
・Types - タイプ別
それぞれタブをクリックして確認することができます。
アナライズが終ったら、
※ファイル捜索方法その1
8. Top50のタブをクリックするとファイルサイズの大きい順にリストが表示されます。
(上の図)
9. ファイルサイズが大きく、不要だと思われるファイルをリストの中から探します。
(この図ではBorisFXPRoductD…というファイルが2GB占有しているのがわかります)
10. ファイル名の右を見て行くとPathという項目があるので、そこを確認するとファイルのパスが表示されて
いるので、それを手動で辿ってファイルを削除します。
※ファイル捜索方法その2
11. Typesという項目をクリックすると占有しているファイルの種類別に円グラフが現れます。
12. 上の図ではmp3、いわゆる音楽系が1/4を締めていることがよくわかります。(笑)
13. さらに円グラフの下にある小さなアイコンの右端をクリックすると
リストで表示してくれると、リスト表示でファイル数なども出てくるので状況を把握することができます。
14. ここからは「感」を働かせて不要なファイルを削除する様にしてみてください。
私のMacの場合は、システムが入っているボリュームは300GBです。
映像やグラフィック系のアプリケーションを大量に起動してしばらくすると、どんどんレスポンスが悪くなり反応が突然鈍くなってしまったりすることがあるので、最低でも88〜90GBの空き容量を残して使う様に心がけて使っていますが、そろそろ危ない様なのであと10%の削減にトライしたいと思います。
他にツールは沢山あると思いますが無料で使えるのでこのソフトウエアをお勧めしてみました。
皆さんも他に何か良いツールなどありましたら是非教えてください。